ルナメアの口コミ、お試しセット、最安値、効果、成分などを解説。ルナメアは、うるおい肌とキレイ肌の両方を実現するフジフィルムが開発したスキンケア化粧品です。ルナメアは、コラーゲン研究のプロフェショナルであるフジフィルムの研究の集大成といっても過言ではありません。
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トコトリエノールとは

ルナメアの特徴である成分「クリアナノビタミンE」は、「トコトリエノール」を60ナノメートルまで小さくしたものです。

 

ここでは「トリトコエノール」とは何なのかについてご説明します。

 

クリアナノビタミンEと言うことからも想像が付くかと思いますが、トリトコエノールはビタミンEの一種(ビタミンEの仲間)です。

 

ビタミンEというのは、大きく分けると

・トコフェロール(通常型ビタミンE)

・トコトリエノール(活性型ビタミンE)

の2種類あります。

 

厳密に分けると8種類となります。

トコフェロール(通常型ビタミンE)、トコトリエノール(活性型ビタミンE)各々に

α、β、γ、δの4種類あります。

 

一般的にビタミンEというと「α-トコフェロール」を指します。

トコトリエノールが、ビタミンEの一種と分かったのは1950年代で、つい最近です。

ちなみに、ビタミンE(トコフェロール)は1920年代にはじめて発見されています。

従って、ビタミンEの歴史自体が最近と言えます。

 

トコトリエノールは、ビタミンEの一種なので、ビタミンE(トコフェロール)が有する特徴は持っています(抗酸化作用(体がさび付くのを防止)、血行促進作用 etc.)。

 

しかし、トコトリエノールはより強力です。

抗酸化作用は、トコフェロールの40~60倍とはるかに高い数値を示します。

実は、トリトコエノールは別名「スーパービタミンE」と呼ばれているのですが、これはこの圧倒的な抗酸化作用のためです。

 

さらにトリトコエノールは、コレステロールを低下させる作用など、トコフェロールが持っていない特有の特徴も持っています。

 

トコトリエノールの主なメリット、デメリットを紹介しましょう。

 

【トコトリエノールの主なメリット】

●美白効果

メラニンの生成を抑え、シミを防ぎます。また、ヒアルロン酸を産出し肌にハリツヤを与えます。

 

●しわを減らす

目の周辺のしわのを減らすことが、エーザイフード・ケミカル(株)の2006年の実験結果で実証されています。

 

●毛穴の黒ずみ解消

毛穴の黒ずみを改善することが、同じくエーザイフード・ケミカル(株)の2006年の実験結果で実証されています。

 

●動脈硬化の予防

抗酸化力が高いため、悪玉コレステロールが酸化するのを抑え、動脈硬化の予防に資する。

 

●コレステロール低下

悪玉コレステロールを低下させます。この特徴は、トコフェロールにはない特徴です。

 

●その他の効果

アルツハイマー型認知症を代表とする脳神経疾患への効果的な働きがあることが、論文「C. K. Sen et al.; J Biol Chem., 275, 13049, 2000.」で報告されてます。

 

 

【トコトリエノールの主なデメリット】

●自然界に微量しか存在しない

トコフェロールはいろんな植物油から取れるのですが、トリトコエノールは米ぬか油、パーム油など特定の植物油にしか含まれていません。また、パーム油に自然界では一番多く含まれていますが、1kgのパーム油に0.8gしか含まれていません。かなり希少です。

 

●難溶性である

水、脂に溶けにくい。従って、化粧品に配合が難しい。(ルナメアはナノ化により解決)

 

●浸透しにくい

肌の表面に残留しやすく、肌の内面への効果が出にくい。(ルナメアはナノ化により解決)

 

●不安定

トコフェロールに比べると、トリトコエノールは酸化しやすく、安定度が低い。(ルナメアはナノ化により解決)

 

 

以上がトリトコエノールの主なメリット、デメリットになりますが、上記の通り、ルナメアはナノ化によりデメリットを概ね解決して配合しています。

この富士フイルム独自のナノ化技術は「ナノプロテクト設計」と呼んでおり、ルナメアの生みの親と言っても過言ではないでしょう。

ナノプロテクト設計のすごさ(ルナメアを支える技術)

ルナメアには、「トコトリエノール」を60ナノメートルまで小さくした「クリアナノビタミンE」が配合されています。

 

今回は、ルナメアを支えるこのナノ化技術のすごさについて説明します。

 

このナノ化技術は「ナノプロテクト設計」と呼んでいます。

ナノ化する技術ですが、厳密に言うと「ナノ化物のオイル分の組成をコントロールして安定化する富士フイルムの独自技術」となります。

 

そもそもルナメアの開発に、なぜこの技術が必要となったのでしょうか?

それを説明するために、「トコトリエノールとは」のところで説明したトリトコエノールのデメリットを思い出してください。

 

難溶性で、浸透しにくく、更に不安定というデメリットがありました。

つまりこのデメリットのせいで、トコトリエノールは化粧品にもってこいの効果をたくさん有しているのに使えない現実があったのです。

 

しかし富士フイルムは諦めず、ナノプロテクト設計という独自技術を開発し、

トコトリエノールを安定的にナノ化し、浸透性の向上、化粧品への配合を実現しルナメアを開発することに成功したのです。

 

 

まず浸透性ですが、今までの技術でトコトリエノールをナノ化した場合に比べて、肌の角質層への浸透度が約8倍という数値を出しています。

 

これは実際の人の肌で実験した結果です。実験の概要は以下の通りです。

 

成人男女13名を対象に、従来技術、ナノプロテクト設計の両方でナノ化したトコトリエノールを、上腕内側に塗り、4時間経過した後にテープストリッピング法により定量測定する。テープストリッピング法とは、粘着テープで皮膚の表面の角質細胞を一つずつ剥がし、観察や測定する手法です。

 

 

次に安定性ですが、ナノプロテクト設計を用いてトリトコエノールをナノ化すると、ほぼ100%の安定性という数値を出しています。

 

こちらの実験概要は以下の通りです。

 

従来技術、ナノプロテクト設計の両方でナノ化したトコトリエノールを50度で2週間加熱処理した後のトコトリエノールの残存の分量を測定する。

 

 

以上、「ナノプロテクト設計のすごさ=トコトリエノールのデメリットを克服」ということで説明させていただきましたが、実は富士フイルムはナノ化技術に関しては最先端を常にリードしている会社なのです。

 

過去にも困難と言われていた「アスタキサンチン」という成分の安定的なナノ化に成功しています。写真の感光剤の開発研究で培った技術が基本となっているらしいです。

写真・カメラの技術が、このようなところにも使われているのですね。

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